BALL WATCH/ボールウォッチ/時計

BALL・WATCH/ボール・ウォッチ『エンジニアマスター2テレメーター』



黒文字盤です。9時位置に白く配置されたスモールダイヤルが時計の秒針です。シルバーの細く長い針は、クロノグラフ機能の60秒計となります。
他に、白文字盤もございます。白文字盤は、9時位置のスモールダイヤルが黒色となります。
12時位置下にある扇状の窓は、クロノグラフの30分計です。一般的に小ダイヤルを設けて針で表示するのですが、このモデルは日付表示のように数字の書いてあるダイヤルが回り、現在何分経過したかを示します。珍しいタイプです。また、防水性のため、クロノグラフ機能を使用する際は、リュウズの上下に位置している「ストップ・スタート」ボタン、「リセット」ボタンにあるねじ込み式リングのロックを解除する必要があります。この余計な機能があるおかけで、水中でうっかりボタンを押してしまう事がなくなりますので、とても安心です。



 

蓄光塗料と違い、常に光を放ち続けます。スイス製トリチウムガスは、突然必要となった時でも、その性能を存分に発揮する心強い機能を持ちます。
日本では法律によりトリチウムの線量925Mbq以下で、文字盤に「T25」の表記があるもの以外の販売、使用、破棄について規制されています。海外でのご購入は充分ご注意下さい。


 

暗闇では、光を放っているのが非常に良く分かるのですが、日中、店頭にてお客様にご説明させて頂く際は、↑写真のようなブラックライトを発する特殊な道具を使用します。ボタンを押すと、ブラックライトが点灯します。これを当てると、暗闇を再現する事ができる為、トリチウムガスが常に光を放っている事がお分かり頂けます。


 

トリチム管があちこちに配置されています。インデックスの一部に・・・、そして、時針・分針・秒針に・・・、3,6,9,12だって、トリチウム官が使われています。最初ボールウォッチを見た時、「やけに堅苦しい文字盤だな・・・」と思っていましたが、それもそのはず、棒状のトリチウム管を駆使して、数字を表現しているのですから・・・。そう思うと、この堅苦しい(?)数字も愛着が持てますね(笑)。


 

(左)ケースサイドから

(右)裏にはレリーフがあります。これは機関車ですね。立体的にで、とても手が込んでいます。


ボールウォッチのほどんどのモデルには、秒針の尾を、ロゴをデザインした針が使われています。


 

(左)バンドの駒のつなぎは、一般的に普及しているピンではなく、しっかりと取付けができる、ビスを使用しています。時計は高価でもバンドの接続は安価な“割りピン”を使用しているブランドが多くある中、ボールウォッチはここにもこだわります。

(右)観音開きのバックルです



ブレスレットの質感、造りも丁寧です。面取りもキレイに行われていて、時計のSPECに見合う、見事な仕上がりです。



装着した感じ